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もう秋です

「いったいいつになったら夏合宿から帰ってくるん?」と会う人会う人に言われ、ようやっと帰ってきました。帰ってきたら秋でした。ただいまー。


さてさて、この1ヶ月の柴彩生活はというと、


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ヤマトの最近のマイブームが頭や足を何かに密着させて寝ることだったり、


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タケルの舌ペロ寝顔にチューしたくなる衝動を抑えて頑張ってカメラを構えてみたり、


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お友達のお家に遊びに行ったり、ドッグスクール主催の公園清掃活動に参加してみたり。


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タケルを我が家に迎えて3年。当時の写真を見返して、「生後42日でこのふてぶてしい面構えからして番犬気質となるのも当然か」と納得したり。


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そして、ヤマトのお尻から足先へのこのラインが妙にエロいことが大きな発見でありました。



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いろいろな事が重なってブログ更新まで気がまわらない現状ですが、ヤマタケも私も元気です。細々とでもまだまだ柴彩庵は続けていきますので、どうぞよろしく。

| 日々の出来事 | 23:30 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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2008年夏合宿第三弾

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とうとう買っちゃったー、マイテント!!!

今年3回目のキャンプは琵琶湖でのアジレッスン後にそのままお泊り。達人ロンパパ・ママさんのおかげで私もアウトドアに目覚めてきた。波の音、虫の声を間近に聞きながら眠りにつくのもいいものだ。


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一方、箱入り息子たちはテントでの寝泊りはお好きにはなれないようで……。

せっかく300×300の4人用の大きなテントを買って彼らの寝床スペースも作ってやったというのに、3度目でもまだ慣れない環境に落ち着かずに怯えるヤマタケがふたりして私にぴったりくっついてくるものだから、テントの隅っこで固まって寝る羽目に。情けない。

そんなヘタレどもをなんとか寝かしつけ、翌朝は遅めに起床。


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そしてお昼には待ったましたのお楽しみのカレー!!! カレーLOVE!!! カレー同好会発足記念キャンプでもあったこの日、まささんの作る男カレーに惚れたのでした。


キャンプ楽しいー! 最高!


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わんこ達もそこそこ楽しかったみたいです。たぶん。

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3歳になりました

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先日、タケルが3歳になった。

今年に入ってから酷くなった苦手なタイプの犬への唸り癖には随分悩まされたが、挨拶の仕方や匂い方が気に入らないと怒るところは和犬らしい気難しさであろうし、そんな尖ったところもひとつの成長の過程だと思えるようになった。

私達に対してはとても素直で愛嬌たっぷりの可愛いらしい次男坊。お母ちゃんが気まぐれで始めたアジリティのレッスンにも懸命についてきてくれた頑張り屋さんだ。私達に向ける真っ直ぐな眼差し、それを信じて歩んでいこう。


タケルよ、逞しくあれ。(ちょっとは丸くなって欲しいけど。)

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ビューティフルヤマタケ

プロカメラマンのJママさんにヤマタケを撮っていただいた。

愛があっても超えられない圧倒的なセンスと技術の壁に感嘆しつつ、一人でうっとり眺めるにはあまりにもったいないので、皆さんにも見ていただきたく公開いたしまーす。


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素敵ー!!!

こんなに可愛すぎる生き物がいつも傍に居るのかと悶絶しそうです。親バカ万歳!

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2008年夏合宿第二弾

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(犬連れ・ノーリードは、私有地内につき管理所有者の許可を得ています。)

暑いのキラーイ、虫イヤー、何をするのもメンドクセーとアウトドアとは全く無縁の引きこもりの私が、今年2回目の琵琶湖キャンプ。ヤマタケと一緒なら真夏のアウトドアも楽しく過ごせるから不思議だ。

今回のキャンプはヤマタケにとっては今年初泳ぎ。水練合宿でもあった。


よーし、泳ごうぜー!


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ヘタレめ。


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2008_0730_125822.jpg photo by みきちゃん

驚いた。これまで決して自分から水に入ることなどなかったヤマトが、私のところまで泳いできたのだ。

ヤマト、7歳。シニア世代を目前にしてまだまだこうして頑張れる姿を目にして、感動してちょっぴり涙が出てしまったお母ちゃん。


ライフジャケットも注文したことだし、今年はあと何回か泳ぎに行きますよ。覚悟なさいヘタレくん。


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ロンパパ・ママさん、今回も本当に色々とお世話になりました。Jママさん、写真撮影までしていただいて、沢山お話ができて楽しかったです。まささん・みきちゃん、これからも濃いお付き合い(笑)よろしくね。皆さん、ありがとうございました!

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2008年夏合宿第一弾

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(上段左から)わおんちゃん、モグちん、はぴぃたん、ふわりちゃん、(中段左から)りんごちゃん、ロンちゃん、ナー子ちゃん、ののちゃん、(下段左から)陸ちん、タケルとヤマト。

今年の夏合宿第一弾は、昨年秋に続いてワンダーズママことネェネのお宅にお邪魔させていただいてのわんこ11頭に飼い主6名の犬屋敷。


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他所の犬に対する狭量さが増しているタケルを連れての合宿は、少々気疲れすることもあった。仲良しだったふわりちゃんにも最近のタケルはつれなくて、寛いでいるときにふわりちゃんがじゃれてくると、俺に構うなとばかりにそっぽを向いたり唸ったり。生後7ヶ月のまだまだお子様のわおんちゃんにさえも、子犬特有の無邪気なハイパーさがどうにも気に食わないようで、近づいてきただけで唸って怒る暴君タケル。頼むからここで俺様振りかざして場を壊すのはやめてくれー!

そうやってカリカリと怒っていたお母ちゃんだったのだけれど、躾教室の仲間が神経質になっている私をなだめ、タケルが唸るような状況を作らないように気遣ってくれるばかりか、タケルが唸るのを我慢したら褒めてくれる。

ややこしいタケル(と私)を大らかに受け入れてくれる皆の懐の深さにはいつも救われる。人付き合いの下手な私が、この年になってこのような良き仲間に恵まれたことの有難さをしみじみと感じ、ピリピリしていた気持ちも和んだ。


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可愛いわんこ達をはべらせて、美味しいご馳走とお酒に、他愛なくも楽しい会話で夜中3時まで盛り上がり、翌日も夕方まで賑やかに過ごした。あぁ、なんという幸せ。楽しいねーと何度口にしただろう。すっかり寛いでしっかり楽しんだ犬屋敷合宿。

ネェネ、お世話になりました。

皆、ありがとね。

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I cannot speak English

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先日、カフェで友人達と犬連れでお茶をしていたときのこと。

向こうの席に外国人を含むグループが座っていて、私達が連れていた6頭もの犬の姿に興味を示して微笑んでいた。そして、帰り際に私とヤマタケに話しかけてきた。

「Hello! May I touch?」

ギャー、エイゴダヨー!

「Yes, yes, please.」

焦って挨拶も返さずにイェスイェスはいはいどうぞと繰り返す私。

「So beautiful!」「beautiful!」

ヤマタケを撫でながら褒めちぎるナイスガイ。

おぉ、異国の貴方にも柴犬の美しさがお解りになるのですね! こうして声をかけてくれたのだから少しくらい気の利いたことを言おうにも、Thank youしか思い浮かばない。言葉の代わりに妙な汗が噴き出してきた。

「ススス、センキュー」

しかも、thの発音を頑張りすぎてうわずる私。

「こんなところで会えるなんて僕はluckyだ!」(たぶんこのようなことを言っていたように思う。)

柴犬を初めて見たのだろうか。一緒にいた方に日本の犬だと聞いたのかもしれない。感激の気持ちを表してくれた。

そうなんです、柴は日本の素晴らしい犬なんです。珍しい犬種ではないけれど国の天然記念物に指定されているんですよ。ちなみに「柴犬」という名前の由来は、赤褐色の毛色が枯れ柴に似ているから、柴の中を巧みにくぐり抜けて獲物を追ったことから、小さいものを表す古語の「柴」からなど諸説あるんです。あ、それからこの子達の名前はヤマトとタケルで、日本の神話の英雄から名付けたんですよ。あー言葉にできないことがもどかしいっ!


「エヘヘヘ、センキュー」


……。


撃沈。

アホか私は。あんなにヤマタケを褒めてくれたというのに、俯きながら口にした言葉は「Yes, please」と「Thank you」のみ。

「お前が遊び呆けてたせいだぞバカヤロー!」と十数年前の自分をぶん殴ってやりたい。


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お母ちゃんが英文科卒だということはどうかご内密に。

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今日はボクが主役!

2008_0610_173752.jpgphoto by みきちゃん

辛気臭い日記をアップしたきり更新が停滞しておりましたが、私もヤマタケも元気です。

あれからも突進してくるわんこに唸ったりとタケルは相変わらずですが、仲良く遊べる子もいるし、初対面時に唸ってしまった子に自分から挨拶をすることもあったりと、出会う犬全てに唸りまくるわけではないので、私が適宜状況を判断して気を付けるべきだと考えを改めてからは、随分気持ちも楽になりました。矯正は焦らずに時間がかかろうとも頑張っていく覚悟もできました。

励ましてくれた友人、コメントやメールでメッセージをくださった皆さんに改めて感謝します。ありがとうございました。


そんなこんなで日記も頭の中もずっとタケルのことばかりでしたが、ひたすら待ってやっと出番がきたヤマト。


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7歳になりました。

7歳になっちゃった。

お願いだからもう年取らないでー!


どんなに願っても叶うことがない願いを祈らずにはいられない。せめてできることは、充実した時を過ごすこと。まだまだ頑張ろうぜ、ヤマト!

| 日々の出来事 | 23:58 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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お母ちゃんの葛藤

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悪い子はお前だっつーの。まったくもう!

その後もタケルは幾度か他所様の犬に唸ってしまい、トレーナーさんのアドバイスに従って対処してみるものの、叱られることにも納得がいかないようで、逆上して牙を剥いてギャーギャー喚くようになってしまった。

そうやって落ち込んではトレーナーさんや友人達に励まされて浮上してを繰り返し、自戒を込めてわかったこと。結局私が悩んでいるのは自身の甘さゆえだということ。そのくせやり方が強硬だったということだ。タケルの欠点を潰すことばかりに躍起になっていたけれど、自分の意識を変えることよりも先にタケルをやり込めようとして、それが上手くいかないから悔しがっているだけなのだ。

たまたま穏やかな性格のヤマトが初めての犬で、私は躾に関して特に苦労することもなく過ごしてきた。仔犬のときから気性の激しさを見せていたタケルにしても、トレーニングのおかげでこれまでは抑えることができていたので、大きなトラブルもなくやってこれた。それをいいことに私は過信してどこか手を抜いていた。そうして自分が楽しんだり楽をすることを優先してきたために、この期に及んで、他犬との接触において最大限に気を張り詰めて臨まなくてはならないことを厄介に思う気持ちがあって、自分の都合のいいようにタケルを変えようとしているだけなのだと気がついた。

柴犬を連れていて一度ならずよく言われること、「柴は嫌いなの。昔咬まれたから」。確かに柴犬による咬傷事故は多いし、犬種特性の警戒心からくる攻撃性があることは否めない。でも、そうでない柴犬も多いし、何もしていないヤマタケを前にしてそう言われるたびに、柴好きとしては腹も立つしとても悲しかった。その一方で、「柴は苦手だったけど、ヤマトくんとタケルくんはいい子だね」と褒めていただくことも度々あり、トレーナーさんにもヤマトとそしてタケルの気性でさえも「柴にしては珍しい」と言われたりして、私は得意になっていた。「ウチの子は大丈夫」と。タケルの問題に真正面から向き合えずにいたのも、こんなちっぽけな見栄もあったからだ。親バカ(いや、バカ親か)の極みで恥ずかしい限りだ。


そもそもタケルが唸るようになってしまったのは私にも原因がある。もともとタケルには他犬との距離感を意識する傾向があり、好き嫌いを瞬時に判断するところがあることをわかっていたくせに、タケルにその気がないのに無理やり挨拶をさせたり遊ばせたりしたために、時にはしつこく匂われたり追い回されたりマウントされたりすることがあったりして、更なる苦手意識を植えつけてしまった。それにもかかわらず、そのうち慣れてくれるのではないか、我慢することを覚えて欲しいという期待を強いた結果、タケルなりの意思表示、身を守るために唸って威嚇することで回避する術を身に付けてしまったのだろう。

問題が顕著に表れ始めてからも、私は半ばタケルを試すかのように他犬との接触を試みたりした。唸ったら叱りとばしていけないことだとわからしめてやろうと思ってのことだった。接触を避けることで唸るような状況を作らないという方法もあるのに、それはタケルの躾から逃げることになるのだと独りよがりの偏った認識があった。これではタケルにとっては叱られるばかりで逆効果だし、唸られた犬と飼い主さんにとっては迷惑なことこの上ない。「迷惑をかけたくない」と言っておきながら、本末転倒なことをしていた。


苦手意識や生まれ持った気性を変えることは難しいだろうし、それを正直に受け入れある意味開き直ることも、互いを追い詰めて関係を拗らせないためにも前向きに事にあたるためにも、場合によっては必要なことなのかもしれない。タケルに好々爺になって欲しいわけでもなし、欠点も含めてあまりある魅力がタケルにはあるではないか。

まずは、唸るような状況を作らない。それから唸ってはいけないことを根気よく時間をかけて教えることができればいい。タケルを変えようとする前に私こそが周囲に配慮する努力をすべきなのだと、散々言い訳を並べつつ悩みに悩んで、ようやく我が身を省みることができた。

犬は悪くない。至らない飼い主のせいなのだから。


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そう、お母ちゃんが悪かった。お前たちがいい子だということは私がわかっていればそれでいい。

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お母ちゃんの憂鬱

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ねぇ、どうしちゃったのタケル。

もともとマウント癖のある犬やじゃれついてくる犬を苦手として唸ることのあったタケル。

使役目的・用途別に人間と暮らしやすくブリードを繰り返し改良されてきた洋犬と比べて、和犬は遺伝子的にも狼・犬の原種に近く野性味が強いので、警戒心も強く排他的だといわれている。タケルが他犬との接触に敏感なのはこの和犬本来の特徴を汲んだものであろうが、これまでいきなり吠えたりまして咬んだりすることはなく、人間に対しても友好的だったので、私が注意を払うことで対処してきた。

しかしここ最近、そういったタケルの他犬に対する狭量さが顕著に表れ始めて、困っている。

初めて会う犬と挨拶をするとき、警戒心丸出しで相手の出方を伺い、不穏な動き(あくまでもタケル主観)を感じ取ると、何もされないうちから唸るようになってしまったのだ。その都度叱っていけないことだと教えてはいるが、その時は相当しょんぼりとして反省しているように見えるものの、直らない。

そして先日、とうとういきなり吠えるということをしてしまった。

トレーニング仲間と公園のベンチに座ってお喋りをしていたら、向こうからタケルと同じ黒柴ちゃんがやってきた。思わず笑顔になる私に、その飼い主さんも私が連れているヤマタケに気付いて、微笑みながらこちらに来てくださった。ところが挨拶を交わす間もなくタケルが、

ウゥーッギャワンワンワンワーーーーーッン

と吠えかかり、飼い主さんは「ごめんなさいねー」と早々に退散されてしまった。謝るべきはこちらであるのに。本当に申し訳ないことをしてしまった。

おそらく、私達がお喋りに興じていたその空間がテリトリーになってしまっていたのだろう。しかも、周囲で柔軟体操をしていた人や走り回る子供達の動きが不審に思えて仕方なかったらしく、落ち着きをなくし警戒心を募らせていたときにちょうど、件の黒柴ちゃんと飼い主さんが近寄ってきたことで、テリトリーを守るために追い払おうという気持ちが働いたようだった。


いきなり吠えかかるなど初めてのことで、これには私自身驚き、かなり落ち込んでいる。パピーから躾教室に通い、服従やアジリティのトレーニングをやってきたけれど、『他所様に迷惑をかけない』という最も大事なことができないとなれば、これまでいったい何をやってきたのだろうと根底から崩れてしまいそうだ。

これまでの私の対処が甘かっただけなのか、それとも対処の方法自体が間違っていたのか、それすらもわからなくなっている。叱れば叱るほど酷くなっているような気もするし、かといって叱らないというわけにもいかない。迷いがあるのが一番よくない。さて、どうしたらいいものか。


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ねぇ、ヤマト。アイツに“かんよう”というものを教えてやってよ。ほんと頼みます。

| 日々の出来事 | 16:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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