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ゴールデンウィークの想い出

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この一月半の間、扁桃炎で寝込むこと3回。夫の仕事も多忙を極め、ヤマタケの世話も家の近所を散歩するのがやっとという日々が続いた。どうにかこうにか体調も回復したことだし、この連休は公園巡りをしてめいっぱい散歩して遊んであげようと楽しみにしていた。

しかし、夫の忙しさは収束することなくそのまま連休に突入し、家の車に乗って仕事に行ってしまうものだから、残された一人と2匹は気晴らしに大きな公園やドッグランに行こうにも徒歩では行けず、普段の散歩と変わらぬ自宅半径1キロをウロウロするしかなかった。ちっともゴールデンじゃない。つまらん。


仕方がないので自宅ガレージスペースで遊ぶことにした。(残念ながら我が家にはお庭なんて素敵なものはないのである。)



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安上がりでいいな、お前達。

| 日々の出来事 | 00:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アジリティレッスン18回目

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今日は貴志川ペットランドにてトレーニング。アジレッスン日記は随分ご無沙汰だけれど、通い続けて早18回。タケル、頑張ってます。

3月のレッスンから先生の伴走なし・リードなしで(念のため短めのビニール紐を付けて)走り始め、ようやくアジリティ競技の形を成してきた。未だに進行方向にヤマトや皆が待機している姿が見えると、フラフラ〜と向かって行ってしまうことがあるが、呼び戻しの反応も良く、ハードルを一つ飛び越えるたびに大脱走するのを取っ捕まえてはまたやり直しというのを繰り返していた当初と比べて、格段に進歩した。タケルのアジリティ魂がようやく花開いた感がある。


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(画像はイメージです。)


タケルが私を意識し指示通りにある程度走れるようになった今、こうしてタケルが成長すればするほど、私のハンドラーとしての力量が問われる。コース取りや指示を出すタイミングと立ち位置を的確に判断し且つ明確に表さなければ、タケルを混乱させてしまう。今回のレッスンでも検分でどう立ち回ればいいのか迷った箇所では、やはり微妙な立ち位置に指示も遅れて、タケルをコースアウトさせてしまった。次の障害のコース取りに焦るあまり、私がタケルを見ていないということもあった。

それから、かつては出来なかったことでも出来るようになるといつしかそれが当たり前になって、一番大切な「褒める」ことが疎かになってしまう。褒められたら嬉しいし楽しさも増す。一緒に楽しむために始めた服従訓練やアジリティなのだから、これも常に心に留めておかねばならない。


あれもこれもいっぺんには無理!のまだまだいっぱいいっぱいのお母ちゃん。でも、トレーニングを心から楽しんでいる。完走して誇らしげなタケルの顔、それを出迎えるヤマトの嬉しそうな顔、アジリティに出会ってヤマタケのイイ顔に出会えた喜びは大きい。お母ちゃんも負けてられない。まずは度胸試しに秋に競技会デビューだぜ!(言っちゃったー。)

| 服従訓練・アジリティ | 01:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ネコちゃんとアイツ

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ヤマトとタケル、散歩中に出会う猫ちゃんに魅せられて幾年月。何度かの接近遭遇ではシャーッと威嚇され仲良くなることは未だ叶わず、いつも遠くから可愛いあの子の姿を目で追うのみ。


ある日、窓から外を眺めていたタケルがウゥーッと唸った。


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お向かいさんの物置の上に怪しい奴がいる! 何だアイツ!


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あれはお前の大好きな猫ちゃんなんだけど?


ネコちゃんからアイツへ。タケル2歳9ヶ月、可愛さあまって憎さ百倍の意味を知る。(否、縄張りにうるさい単なるチンピラです。)

| 日々の出来事 | 19:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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アジリティレッスン19回目

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おべんきょうをしにぼくじょうにいったら、ヤギさんがいました。

おかあちゃんはカワイイねーといってたけど

ちかくでみるとおおきくてちょっとこわかったです。

はっぱをモシャモシャたべてもしかられないのはうらやましいとおもいました。おしまい。

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え、これでもうおしまい? お勉強はどうだったの?

昨日のレッスンは本当にそんな感じで覇気のない内容だった。せっかく気温・湿度ともにいい感じのコンディションだったのに、タケルはダルダルでやる気が感じられず、マシになったと思っていた『旋回箇所で私への意識が途切れて暴走モード』もまだまだ健在、コースアウトしまくりでダメダメだった。そして、牧場に来るとハイテンションになるヤマトが、マテのコマンドを無視してトレーニング中のタケルを遊びに誘ってはしゃぎ回り、空気の読めなさっぷりを存分に発揮してくれた。おまけに途中から雨に降られ、飼い主ともども気分は一気にダウン。大して走ってもいないのに、どっと疲れた。ほんと疲れた。


こんな日もある……よね。また頑張ろう。

| 服従訓練・アジリティ | 21:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お母ちゃんの憂鬱

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ねぇ、どうしちゃったのタケル。

もともとマウント癖のある犬やじゃれついてくる犬を苦手として唸ることのあったタケル。

使役目的・用途別に人間と暮らしやすくブリードを繰り返し改良されてきた洋犬と比べて、和犬は遺伝子的にも狼・犬の原種に近く野性味が強いので、警戒心も強く排他的だといわれている。タケルが他犬との接触に敏感なのはこの和犬本来の特徴を汲んだものであろうが、これまでいきなり吠えたりまして咬んだりすることはなく、人間に対しても友好的だったので、私が注意を払うことで対処してきた。

しかしここ最近、そういったタケルの他犬に対する狭量さが顕著に表れ始めて、困っている。

初めて会う犬と挨拶をするとき、警戒心丸出しで相手の出方を伺い、不穏な動き(あくまでもタケル主観)を感じ取ると、何もされないうちから唸るようになってしまったのだ。その都度叱っていけないことだと教えてはいるが、その時は相当しょんぼりとして反省しているように見えるものの、直らない。

そして先日、とうとういきなり吠えるということをしてしまった。

トレーニング仲間と公園のベンチに座ってお喋りをしていたら、向こうからタケルと同じ黒柴ちゃんがやってきた。思わず笑顔になる私に、その飼い主さんも私が連れているヤマタケに気付いて、微笑みながらこちらに来てくださった。ところが挨拶を交わす間もなくタケルが、

ウゥーッギャワンワンワンワーーーーーッン

と吠えかかり、飼い主さんは「ごめんなさいねー」と早々に退散されてしまった。謝るべきはこちらであるのに。本当に申し訳ないことをしてしまった。

おそらく、私達がお喋りに興じていたその空間がテリトリーになってしまっていたのだろう。しかも、周囲で柔軟体操をしていた人や走り回る子供達の動きが不審に思えて仕方なかったらしく、落ち着きをなくし警戒心を募らせていたときにちょうど、件の黒柴ちゃんと飼い主さんが近寄ってきたことで、テリトリーを守るために追い払おうという気持ちが働いたようだった。


いきなり吠えかかるなど初めてのことで、これには私自身驚き、かなり落ち込んでいる。パピーから躾教室に通い、服従やアジリティのトレーニングをやってきたけれど、『他所様に迷惑をかけない』という最も大事なことができないとなれば、これまでいったい何をやってきたのだろうと根底から崩れてしまいそうだ。

これまでの私の対処が甘かっただけなのか、それとも対処の方法自体が間違っていたのか、それすらもわからなくなっている。叱れば叱るほど酷くなっているような気もするし、かといって叱らないというわけにもいかない。迷いがあるのが一番よくない。さて、どうしたらいいものか。


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ねぇ、ヤマト。アイツに“かんよう”というものを教えてやってよ。ほんと頼みます。

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